活動報告
東北震災支援NPO「愛チカラ」を通して被災児童を支援
東北震災支援NPO「愛チカラ」が主催する、
東日本大震災で被災した子どもたちの心身をリフレッシュする目的の
『リフレッシュキャンプ2014冬』2014/23~29で、
クリスマス会を行ないました。
と き 2014年12月24日(水曜日) 9:00~18:00
ところ 〒508-0421岐阜県中津川市加子母上桑原3890−3
ふれあいのやかた加子母1Fホール
0573-79-2117
出 席 L岡田、L山田、L松本長、L古田、L川本、L松原、事務局
今日はクリスマスイブです。
私達ライオンは車いっぱいに積んだプレゼントを乗せて、
中津川の加子母村へやってきました。
出発して加子母のトンネルを過ぎるまでは、普通の景色でした。
トンネルを抜けた途端、そこは雪国でした。
中津川のインターを降りてからの道のりも長く、
雪を見てから余計遠くへ来た感じを受けました。
でも、予定通り2時間で到着。愛チカラの皆さんが待ち受けてくれていて、
スムーズに大量の荷物を運び入れてくれました
会場である『ふれあいのやかた かしも』の木造の大きな吹き抜きのある施設で、
木の香りがして、とても温かい雰囲気の中、80人の子供達、50人の学生たち、
そして保護者の方たちとの昼食の時間になりました。
子ども達は、11班に分かれて、学生さんたちのよき指導の下、整然と行儀よく行動し、
私達ライオンたちもそれぞれ班に合流し、子ども達と一緒にご馳走になりました。
食後は、クリスマスパーティーです。
子供たちはライオンが持ってきた大きなケーキにびっくり!
岡田会長と子ども代表の子と一緒にケーキカット、
そして全員の記念撮影、
続いてビンゴゲーム。
たくさんの賞品に大きな歓声が上がって、大盛り上がりの素晴らしい時間でした。
福島の子どもたちがこんなにも喜んでくれて、
私たちもとてもうれしい気持ちになりました。
「愛チカラ」の学生さんたちのボランティアに拍手です。
参加してくれたライオン七名(岡田会長、山田幹事、松本副会長、古田さん、
川本さん、事務局、松原)の皆様、朝早くからお疲れ様でした。
29日までの『リフレッシュキャンプ2014冬』、
全員何事も無く、無事に大いに楽しんで帰ることができるよう祈りながら、
温かい気持ちを抱いて、道路が氷結しないうちにと3時過ぎには帰途につきました。
いつも、福島の子ども達とのアクティビティーはやりがいがあります。
また、古田ライオンには賞品やプレゼント、ケーキの采配をお願いしました。
ありがとうございました。
L松原由美子 記
東日本大震災で被災した子どもたちの心身をリフレッシュする目的の
『リフレッシュキャンプ2014冬』2014/23~29で、
クリスマス会を行ないました。
と き 2014年12月24日(水曜日) 9:00~18:00
ところ 〒508-0421岐阜県中津川市加子母上桑原3890−3
ふれあいのやかた加子母1Fホール
0573-79-2117
出 席 L岡田、L山田、L松本長、L古田、L川本、L松原、事務局
今日はクリスマスイブです。
私達ライオンは車いっぱいに積んだプレゼントを乗せて、
中津川の加子母村へやってきました。
出発して加子母のトンネルを過ぎるまでは、普通の景色でした。
トンネルを抜けた途端、そこは雪国でした。
中津川のインターを降りてからの道のりも長く、
雪を見てから余計遠くへ来た感じを受けました。
でも、予定通り2時間で到着。愛チカラの皆さんが待ち受けてくれていて、
スムーズに大量の荷物を運び入れてくれました
会場である『ふれあいのやかた かしも』の木造の大きな吹き抜きのある施設で、
木の香りがして、とても温かい雰囲気の中、80人の子供達、50人の学生たち、
そして保護者の方たちとの昼食の時間になりました。
子ども達は、11班に分かれて、学生さんたちのよき指導の下、整然と行儀よく行動し、
私達ライオンたちもそれぞれ班に合流し、子ども達と一緒にご馳走になりました。
食後は、クリスマスパーティーです。
子供たちはライオンが持ってきた大きなケーキにびっくり!
岡田会長と子ども代表の子と一緒にケーキカット、
そして全員の記念撮影、
続いてビンゴゲーム。
たくさんの賞品に大きな歓声が上がって、大盛り上がりの素晴らしい時間でした。
福島の子どもたちがこんなにも喜んでくれて、
私たちもとてもうれしい気持ちになりました。
「愛チカラ」の学生さんたちのボランティアに拍手です。
参加してくれたライオン七名(岡田会長、山田幹事、松本副会長、古田さん、
川本さん、事務局、松原)の皆様、朝早くからお疲れ様でした。
29日までの『リフレッシュキャンプ2014冬』、
全員何事も無く、無事に大いに楽しんで帰ることができるよう祈りながら、
温かい気持ちを抱いて、道路が氷結しないうちにと3時過ぎには帰途につきました。
いつも、福島の子ども達とのアクティビティーはやりがいがあります。
また、古田ライオンには賞品やプレゼント、ケーキの采配をお願いしました。
ありがとうございました。
L松原由美子 記