<例会記> 開会の挨拶とゴングは不肖 L,山本でした。 ライオンズの誓いとクラブスローガンの唱和はL,坂本でどうやら初めらしく初々し感のある唱和でした。 会長挨拶で登場した会長の写真撮影で近づくとなんとごま塩混じりのあごひげをたくわえておられました。どんな心境の変化があったのでしょうか? 今回は新クラブ、セントラルLCのチャーターナイトで次期3役はそちらへ行かれているとの事でありました。 L,中原がプライベートでハワイカイLCを訪問しハワイカイ図書館のドネーションを被災地の義援金とした新聞記事をお届け頂いた報告があり、また震災後、今後はサーバーをどうするか?と言う議論が活発になっておりクラウドが今や非常に需要が多いとのお話がありました。 幹事報告では5月18日の1054回例会を名古屋ガーデンホテルで家族例会とする案が審議され承認されました。 T・T L,後藤からテールツイスターのお願いと同時に「延世LC姉妹提携の歴史」のスピーチがありました。 延世LCとの提携は城東LC創立4年後の1973年で当時の会長は吉田外科病院長 L,吉田誠三で延世LC会長はL,白南権であった。 当時の会員数は城東 70名 延世 82名であった。また延世の会員は延世大学総長、赤十字総裁、海軍大学総長、内務部治安局長、国会議員、道路公社社長 等 偉い人が多かった。その後パーティや懇親ゴルフなど当時の交友の様子が語られました。 委員長報告、出席率の報告、ファイン・ドネーションの報告と続きローアはL,成本が吠えました。閉会の挨拶とゴングはL,西原が期待を裏切りシャラッと終わりました。 最後にL,岡田がダイエット効果が出始めておりました。 |
▲初司会のL孫 エン ▲開会の挨拶とゴング ▲ライオンズの誓いとクラブスローガンの唱和 ▲ダイエット効果? |
L山本 員彰 記 |
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▲ライオンズローア |
▲延世LC姉妹提携の歴史 |
■ 第1052回例会