| ＜例会記＞ 陽春の４月２５日、第１０７６回例会はＬ植村の開会のゴングで始まった。 Ｌ澤口のライオンズの誓いとクラブスローガンの唱和のあと、Ｌ山田会長から挨拶があった。 ハワイカイＬＣ３９周年例会訪問のため、４月１８日〜２２日の日程で、ライオン８名、レディ４名、レディの友達２名の合計１５名でセントレアからハワイへと出発した。 また名古屋イースト・名古屋城東レオクラブのチャーターナイト４０周年記念式典にご参加していただいたライオンの皆様お疲れ様でした。 それから全名古屋の献眼献腎合同慰霊祭に出席したことなどを話された。 幹事報告では花見家族例会決算書（案）、および次期所属委員会一覧表（案）が上程された。 次にアクティビティの贈呈式が行われ、セーブアフガンチルドレンの会へ助成金１０万円を贈呈。ＳＡＣ代表サーベ・ファタナさんから、「皆様の温かいご支援のお蔭で、子どもたちにもやっと笑顔が戻ってきました。アフガニスタンの地で支援活動ができっますのもライオンズの皆様の優しい心のお蔭と深く感謝しています」というお礼の言葉が述べられた。 食事団らんの後、Ｌ加藤（勝）による出席率の報告、Ｌ鍋野のドネーション報告、Ｌ松本のライオンズローア、Ｌ鬼頭の閉会の挨拶とゴングで例会は無事終了した。 |
 ▲開会の挨拶とゴング  ▲会長より助成金の贈呈  ▲ＳＡＣ代表 サーベ・ファタナ様 |
Ｌ矢野 隆 記 |
