▲ L山田(秀)による開会の挨拶
■ 第1100回例会
▲L成本による閉会の挨拶とゴング
▲L吉田によるメンバースピーチ
日時:平成25年4月24日(水)18:00〜19:15
場所:ルブラ王山
例会出席者:17名(M4名)
例会出席率:80.8%
第1100回例会は、L山田(秀)による開会の挨拶とゴングで始まりました。ゴルフ歴7年にして初めてバーディを取って嬉しかった話をされました。
L後藤のライオンズの誓いとクラブスローガンの唱和と続き、松原会長の挨拶では、ハワイカイLC訪問での図書館でお抹茶を立てたこと、ゴルフではコースがあまりに難しく苦労したこと等、楽しかったと話がありました。
L古田の幹事報告に続き、L吉田よりメンバースピーチがありました。
タイトルは、中日新聞に連載中の「思うままに」をなぞって「思うがままに」
異常気象のお話、水族館でイワシトルネードが見られなくなったのはイワシに危機感がないというお話、それは人間界における子どもの教育にも言えることで、意識を変えてねじを巻きなおす。危機感を与える(持つ)ことの必要性をお話されました。
T.TのL兼本からは、城東メンバーからの暖かいドネーションの嵐へのお礼とハワイカイLC訪問のお話をしました。
次期幹事のL吉田からは、次期委員会メンバーおよび委員会の構成は次期三役にご一任いただきたいとお話がありました。
L橋によるライオンズローアに続き、L成本の閉会の挨拶とゴングでは次期役員を引き受けたことへのお礼と同日に平和公園で行われました献眼献腎慰霊祭にご出席されたお話をされ閉会となりました。