▲会場の様子
▲曽我ガバナーのご挨拶
▲ガバナーエレクト L永草
例会記:
ライオンズクラブ国際協会334A地区第53回年次大会は、名古屋国際会議場センチュリーホールで司会をキャビネット幹事、高阪登司の進行で始まった。
大会委員長毛利有伸の挨拶では、曽我一義ガバナーのキーワード「Ask and Action」の総仕上げの大会にすべく準備を進めてきたと話があった。
来賓・役員紹介が曽我一義ガバナーの開会宣言・ゴング。
君が代・タイ国歌斉唱、ライオンズヒム斉唱、物故ライオン追悼、新クラブ愛知さくらLCの紹介、参加クラブの紹介。
記念アクティビティ発表。
来賓の松原市長にガバナー曽我一義から名古屋城本丸御殿復興基金贈呈、国際平和ポスターコンテスト最優秀作品の表彰があり、それぞれの報告、年次表彰があった。
続いて、地区ガバナーエレクト、春日井中央LC永草昌勝の紹介、挨拶。
また、次期開催地ホストクラブの代表挨拶。ライオンズロアー。
閉会宣言、ゴング、最後に日本ユニセフ大使のアグネスチャンさんからライオンズクラブへの感謝の言葉があり、曽我ガバナーを送り出し無事終了。
川本 良一記
■第955回例会 (第53回地区年次大会例会振替)

▲日本ユニセフ大使 アグネス・チャン様
日時:平成19年5月12日 14:50〜16:50
場所:名古屋国際会議場 センチュリーホール