| ＜例会記＞ 第１０３６回例会はガバナーＬ，榎本舜治公式訪問 ９Ｒ１Ｚ，２Ｚ合同例会であった。 司会は昭和ＬＣ計画委員長 Ｌ，小泉 広高であった。地区ガバナー、来賓入場の先導は昭和ＬＣ会長Ｌ，犬飼 健 １．開会のゴングは千種ＬＣ 会長 Ｌ，室井勝美が打った。 ２．ご来賓の紹介は名東ＬＣ 会長 Ｌ，花井増實 ３．ガバナー公式訪問歓迎の挨拶はひまわりＬＣ 会長 Ｌ，川澄晴子 ４．ガバナー紹介は私共城東ＬＣ 会長 Ｌ，加藤勝仁がした。 ５．ガバナー挨拶 ３３４−Ａ地区ガバナ Ｌ，榎本舜治は次の事を話された。 Ａ，ライオンズ国際会長のテーマ「希望の光」に則り１人１人が地域の灯台の光となってほしい。 Ｂ，会員増強とＬＣＩＦについて Ｃ，「歴史に学び明日に向かって笑顔でＷｅ Ｓｅｒｖｅ」に則りＬＣの歴史を話された。 Ｄ，キーワード「変化への対応」について Ｅ，会員減少スパイラルを止める方法を考える事 Ｆ，若いリーダーを育て人材育成を図る事 Ｇ，日本から国際会長を出したい 等のお話であった。 ６．歓迎の花束贈呈は東山ＬＣ会長Ｌ，原田方子がプレゼンターであった。 ７．ガバナー公式訪問質問書の回答書提出は守山ＬＣ会長Ｌ，奥田芳久が提出した。 ８．記念アクティビティの発表は平成ＬＣ会長Ｌ，瀬辺ミノルが行い内容は次の２点であった。 Ａ，愛知県腎臓病患者連絡協議会へ贈呈 Ｂ，日本ホスピタルクラウン協会へ贈呈 それぞれに天白ＬＣ会長Ｌ，伊藤嘉信 名東ＬＣ会長 Ｌ，花井増實が贈呈した。 ９．アクティビティへの謝辞が各々の代表からあった。 １０，テールツイスターからのお願いは昭和ＬＣ テールツイスターのＬ，中嶋俊博 １１．出席率の報告が名東ＬＣ会員委員長Ｌ，角谷晴重からあった。 出席率は城東ＬＣは５９．１％で２番目に悪く今後に課題を残した。 １２．ライオンズローアは９Ｒ１Ｚ．２ＺゾーンチェアーパーソンＬ，斉藤錠二郎 Ｌ，小野天下が音頭を取った。 １３．閉会のゴングはイーストＬＣ 会長Ｌ，木村勝直が打ち合同例会は終了した。 |
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| Ｌ山本 員彰 記 |
 ▲例会の様子 |
 ▲ガバナー紹介 |
 ▲Ｌ榎本舜治ガバナー |
 ▲愛知県腎臓病患者連絡協議会様 |
 ▲日本ホスピタルクラウン協会様 |
